会社案内
沿革
- 昭和43年10月
- 川崎市高津区坂戸262番地6に坂戸精機株式会社を設立し、導波管の製造を始める。
- 昭和52年
- 導波管の製造だけでは先行き需要の減少が見込まれた為、部分加工分野へ取り組むためマシニングセンター導入。
- 昭和56年12月
- 川崎市高津区久地166番地に本社移転。
- 昭和63年7月
- 社名を株式会社サンテックに変更。
- 平成3年
- 3,200,000円増資。資本金1,000万円にする。
- 平成4年1月
- 川崎市中原区宮内2-28-2に本社移転。
- 5月
- 松浦機械製超高速マシニングセンター導入。
- 平成13年1月
- 川崎市中原区宮内2-31-11に第二工場を設立。
- 7月
- アンテン株式会社殿より導波管事業を移管。
- 平成16年10月
- 品質マネジメントシステム ISO9001:2000取得。
- 平成18年11月
- 2,000,000円増資。資本金1,200万円にする。
- 平成20年3月
- 本社横に2号館を新設。それに伴い第二工場を廃止。
- 平成20年3月
- Ø350 × H240までのワークサイズ対応5軸制御立形マシニングセンタ MAM72-35V(松浦機械)を導入。
- 平成24年9月
- 平成26年打ち上げ予定「はやぶさ2」搭載 IES PLATE制作
- 平成25年3月
- Ø420 × H350までのワークサイズ対応5軸制御立形マシニングセンタ MAM72-42V(松浦機械)を導入。
- 平成30年10月
- 品質マネジメントシステム JISQ9100:2016取得。
- 令和2年5月
- 山形県新庄市大字福田字福田山711-229に新庄工場を竣工。
新庄工場に新規にマシニングセンタ、NC旋盤、三次元測定機を設置。